『皇后の品格（原題）』
☆☆☆
2018年～19年 ＳＢＳ 全26話
脚本：キム・スノク「私はチャン・ボリ！」「姉は生きている」
演出：チュ・ドンミン「リターン－真相－」
キャスト：チャン・ナラ、チェ・ジニョク、シン・ソンロク、シン・ウンギョン、イ・エリヤ、イ・ヒジン、ユン・ソイ、ステファニー・リー、ユン・ダフン、＜カメオ出演＞パク・ギュリ、キム・ダソム（元SISTAR）ほか
現代の架空の皇室を舞台に、ある日突然皇室に嫁入りしたミュージカル女優と、復讐のため皇室警護員となった男の愛、
そして宮中での裏切りや欲望、殺人事件の行方を描くラブサスペンス！
大韓帝国の皇帝イ・ヒョク（シン・ソンロク）は、秘書のユラ（イ・エリヤ）と密会した際、泥酔状態でユラの恋人ワンシク（テ・ハンホ）の母を車ではねてしまう。ヒョクはミュージカル女優のサニー（チャン・ナラ）が出演する公演を観覧することでアリバイを作るが、それにより、ヒョクとサニーの熱愛説が浮上。ユラとヒョクの関係を好ましく思わない太后カン氏（シン・ウンギョン）は、これを利用してサニーを皇后として迎え入れる。一方、ヒョクの事故を目撃したことで命を狙われたワンシク は、ヒョクに復讐するため容姿を変え、ウビン（チェ・ジニョク）として皇室の警護員に。やがて、自身がヒョクや太后カン氏に利用されたことに失望したサニーは、太皇太后チョ氏（パク・ウォンスク）の謎の死を機に、皇室に隠された真実を自らの手で暴くことを決意する。
～ＫＮＴＶＨＰより
びっくりするほどのマクチャンドラマ。
自国にはない皇室にあこがれをいだいているんでしょうかね、
韓国の人たちは・・
韓国の人たちは・・このドラマの皇室と日本の皇室を同等のものだと勘違いする人もいるんではないのでしょうか・・・
いい気はしませんが・・・
24話のはずが評判が良くて2話延長されたとか。
むちゃくちゃなストーリー展開が人々を虜にしたんでしょうね。
わからないでもないですが・・・
そういう私も、ばかばかしいと思いながらもしっかり観続けて、最後を確認したかったし・・・
ただストーリーの中心にいるべきチェ・ジニョクがフェードアウトとは
・・・
・・・他の仕事の関係で、2話延長分の撮影に参加できなかったとか・・・
そこまでタイトにスケジュールを組まれている韓国の俳優さんは気の毒ですね。
仕事がある時にやらなくちゃってことでしょうか。
キャストはなかなかの俳優さんぞろいで演技も良くて面白かったです。
この記事へのコメント
ケロッチ
びっくりするほどのマクチャンドラマですかぁ～(笑)
なるほど～～～
今、ＢＳで見てる「逆流」もそんなのありえーーーん
の連続です～バカバカしいぃ～～とか思いつつ
続きが気になって見てしまいますヾ（≧∇≦）
チェ・ジニュクssi忙しいのは俳優冥利かもですが
残念ですね・・。
まりん
「逆流」もやっぱりそんな感じなんですね。タイトル観て、録画はしてません。^_^;
が、余裕があったらちょっと覗いてみたい気もします(^^ゞ
久しぶりに観たチェ・ジニョクssiがフェイドアウトにはがっかりでした。(>_<)
ぺこ
チャンナラさん苦手でパスしたのですが
まりんさんの記事で見れば良かったかなって思っています、時代劇と思いパスしたかもです
架空の皇室なんですね
私も逆流観てますよ
本当に意味わからん！という展開ですが
どう言う結末になるのかって気になってつい観てしまいます
まりん
おはようございます。
私も最初は時代劇なのかなって思いましたよ。
チャンナラ主演でも、他の俳優さんも良かったですよ。
ペコさんも「逆流」観ているんですね。
マクチャンドラマはわけわからんと思いながらついつい観続けてしまいますよね(^^)