『検法男女(原題)』☆☆☆
邦題は「ジャスティス -検法男女-」
2018年 MBC 全16話
演出:ノ・ドチョル
脚本:ミン・ジウン ウォン・ヨンシル
キャスト:チョン・ジェヨン チョン・ユミ イ・イギョン パク・ウンソク ステファニー・リー
完璧主義の解剖医と新米検事が事件の真相に迫る!
本格派メディカル・サスペンス!!
解剖医は死者と会話する魔術師だ
念願の検事として、初めて事件を担当することになったウン・ソル。ところが無残な遺体を目にした瞬間、ショックを受けてパニックになり現場を荒らしてしまう。その現場を目撃した法医官のペク・ボムから厳しく叱責されてしまうソル。一方、被害者の司法解剖を行うことになったボムは、ある事実に気付きひどく動揺してしまい…。
邦題は「ジャスティス -検法男女-」
2018年 MBC 全16話
演出:ノ・ドチョル
脚本:ミン・ジウン ウォン・ヨンシル
キャスト:チョン・ジェヨン チョン・ユミ イ・イギョン パク・ウンソク ステファニー・リー
完璧主義の解剖医と新米検事が事件の真相に迫る!
本格派メディカル・サスペンス!!
解剖医は死者と会話する魔術師だ
念願の検事として、初めて事件を担当することになったウン・ソル。ところが無残な遺体を目にした瞬間、ショックを受けてパニックになり現場を荒らしてしまう。その現場を目撃した法医官のペク・ボムから厳しく叱責されてしまうソル。一方、被害者の司法解剖を行うことになったボムは、ある事実に気付きひどく動揺してしまい…。
~衛星劇場HPより
面白かった。
キャストも意外とよかった。
解剖のシーンはリアリティ満載で(ぼかしあり)この手が苦手な人には無理かもしれません。
観る時間帯にも要注意です。
細かなところまでとことん追求する解剖医ペク・ボムのチョン・ジェヨンは役柄でセリフは少ないけれど、カリスマ俳優さんだなぁと感じます。
地味なタイプだと思いますが、役柄には魅かれます。
カン検事役のパク・ウンソクは悪役のイメージがあったので、怪しげに見えたけれど、事情ありのいい青年でした。
イケメンには見えないけれど、ちょっと気になる俳優さんです。
ウン・ソルのチョン・ユミもどちらかというと悪女のイメージがあったけれど、お嬢さまでもやる気満々の検事役がぴったりでした。
もう一人のチョン・ユミssiよりも好きかな・・・
「検法男女」というタイトルはどういう意味
と思っていましたが、
邦題の方がわかりやすいですね。
英和辞典によるとジャスティス(justice)とは「正義、公正、正当」といった意味の言葉です。
『名前のない女』☆
2017年 KBS 全102話(BS11では75話)
演出:キム・ミョンウク 「我が家のハニーポット」「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」
脚本:ムン・ウナ 「わが愛しの蝶々夫人」「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」
キャスト:オ・ジウン、ソ・ジソク、パク・ユンジェ、チェ・ユンソ、ペ・ジョンオク
地獄で出会った、真実の愛――
その“罪と罰”
行き過ぎた母性愛があらゆる人間の人生を狂わせる―。子どもを守るために名前を捨てた女が繰り広げる、愛憎にまみれた復讐劇。壮絶なストーリーから目が離せない。
ヨリは美大に行くことが夢の女子高生。WID グループ会長ドヨンの運転手である父と暮らす彼女には、ムヨルという大学生の恋人がいた。だが、ドヨンの妻ジウォンが息子の骨髄移植ドナーを探し、ヨリが適合すると知ったことから全ての悲劇が始まる——。その3 年後、ヨリは殺人罪で懲役10 年の刑を宣告され、妊娠した身で刑務所にいた。刑務所内で子どもを産み“ボム”と名付けるが…。一方、ムヨルはヨリを捨て、ジウォンの娘へジュと結婚。ヨリと同じ頃、2 人の間にも双子が産まれていた。やがて、名前を変えたヨリは悲劇の元凶であるジウォンらに、想像を絶する復讐を開始する——。
面白かった。
キャストも意外とよかった。
解剖のシーンはリアリティ満載で(ぼかしあり)この手が苦手な人には無理かもしれません。
観る時間帯にも要注意です。
細かなところまでとことん追求する解剖医ペク・ボムのチョン・ジェヨンは役柄でセリフは少ないけれど、カリスマ俳優さんだなぁと感じます。
地味なタイプだと思いますが、役柄には魅かれます。
カン検事役のパク・ウンソクは悪役のイメージがあったので、怪しげに見えたけれど、事情ありのいい青年でした。
イケメンには見えないけれど、ちょっと気になる俳優さんです。
ウン・ソルのチョン・ユミもどちらかというと悪女のイメージがあったけれど、お嬢さまでもやる気満々の検事役がぴったりでした。
もう一人のチョン・ユミssiよりも好きかな・・・
「検法男女」というタイトルはどういう意味
と思っていましたが、
邦題の方がわかりやすいですね。
英和辞典によるとジャスティス(justice)とは「正義、公正、正当」といった意味の言葉です。
『名前のない女』☆
2017年 KBS 全102話(BS11では75話)
演出:キム・ミョンウク 「我が家のハニーポット」「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」
脚本:ムン・ウナ 「わが愛しの蝶々夫人」「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」
キャスト:オ・ジウン、ソ・ジソク、パク・ユンジェ、チェ・ユンソ、ペ・ジョンオク
地獄で出会った、真実の愛――
その“罪と罰”
行き過ぎた母性愛があらゆる人間の人生を狂わせる―。子どもを守るために名前を捨てた女が繰り広げる、愛憎にまみれた復讐劇。壮絶なストーリーから目が離せない。
ヨリは美大に行くことが夢の女子高生。WID グループ会長ドヨンの運転手である父と暮らす彼女には、ムヨルという大学生の恋人がいた。だが、ドヨンの妻ジウォンが息子の骨髄移植ドナーを探し、ヨリが適合すると知ったことから全ての悲劇が始まる——。その3 年後、ヨリは殺人罪で懲役10 年の刑を宣告され、妊娠した身で刑務所にいた。刑務所内で子どもを産み“ボム”と名付けるが…。一方、ムヨルはヨリを捨て、ジウォンの娘へジュと結婚。ヨリと同じ頃、2 人の間にも双子が産まれていた。やがて、名前を変えたヨリは悲劇の元凶であるジウォンらに、想像を絶する復讐を開始する——。
~BS11HPより
観始めからドロドロ・・・
やめようかしら、と思ったけれど、すぐ観られるドラマがなかったので視聴続行。
75話は長かった。
次から次へとありえないできごとばかりで、復讐ドラマを観ているというより、展開が変で、後半は笑ってしまった。
ぎゃぁ~ぎゃぁ~わぁ~わぁ~、怒鳴るやら泣きわめくやら、韓ドラは本当にやかましい。
ドロドロ復讐劇なのにきれいにまとめちゃうのは毎度のことで、まぁ時間つぶしに楽しめたというところでしょうか。
『イ判サ判(原題)』☆☆☆☆
邦題は「法廷プリンス -イ判サ判-」
2017~18年 SBS 全16話
演出:イ・グァンヨン 『超人ファミリー』
脚本:ソ・イン
出演 : ヨン・ウジン、パク・ウンビン、ドンハ、イ・ドクファ、キム・ヘスク、ヘリョン(BESTie)
変わり者の熱血女性判事と彼女に巻き込まれた冷血エリート判事、正反対の2人が力をあわせて事件に挑む法廷ラブコメディ!
イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は父が自殺し、兄は殺人罪で服役中、母は心労から亡くなってしまう。兄を刑務所に行かせまいとした彼女は高校生の頃に兄の裁判記録を盗もうとして、担当判事のミョンヒ(キム・ヘスク)に見つかるが、逆にミョンヒに励まされ彼女のような判事になることを決意する。事件の真相を暴くため猛勉強に励み、司法試験に合格し判事となる。だがコネもなく、情熱しかないジョンジュは上から問題扱いされる。そんな中冷静沈着なエリート判事、サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン)と共に事件を解決することに。だが捜査を進めるうちに、ウィヒョンは信頼していたある人物が黒幕ではないかと疑いを持つ。~KNTVHPより
ラブコメかと思って観始めたら、まぁそういう要素もあるけれど、法廷ドラマの印象のほうが強い。
検事や弁護士の話はよくあるけれど、これは判事が主役、つまり裁判所が主な舞台のドラマで、今までにないストーリー展開。
判事たちが執務室で判決について検討するシーンは今までに観たことがなかったので興味深く観ることができました。
期待してなかった分、意外に面白かったです。
韓国ドラマでは、弁護士や検事も悪い奴が多くて、イライラさせられっぱなしだけれど、さすがに裁判がメインテーマだから大丈夫。
イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)の兄の殺人罪が冤罪であることを明かすために、ほかのいくつかの事件も明かされていく過程が面白かった。
ただ、ストーリー展開には影響がないような裁判の話が織り込まれていて、しかも中途半端な感じのシーンもあったように思います。裁判所の現実をたくさん表現したかったからだとは思いますが・・・
判事役の俳優さんは、皆地味な感じで、いかにもそれっぽくてよかった。
冷静でまじめなサ・ウィヒョン(ヨン・ウジン)と、情熱家のイ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は凸凹というか、タイプは違うけれど、いい男女コンビでした。
まさかとは思っていたけれど、恋愛に進むとは・・・
ウィヒョンはヨン・ウジンのキャラにぴったりの役柄だったと思う。
ウィヒョンの友人で検事ト・ハンジュン役のドンハがとっても良かった。
「キム課長とソ理事」での印象が強かったですね。
「アクシデントカップル」(2009年)にも出演していたそうです。
さすがに現役判事に悪い奴はいなかったけれど、
後半にきてやっぱり・・・残念
元判事が事件の黒幕だったとは・・・
ストーリーを面白くするためですかね・・・
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観始めからドロドロ・・・
やめようかしら、と思ったけれど、すぐ観られるドラマがなかったので視聴続行。
75話は長かった。
次から次へとありえないできごとばかりで、復讐ドラマを観ているというより、展開が変で、後半は笑ってしまった。
ぎゃぁ~ぎゃぁ~わぁ~わぁ~、怒鳴るやら泣きわめくやら、韓ドラは本当にやかましい。
ドロドロ復讐劇なのにきれいにまとめちゃうのは毎度のことで、まぁ時間つぶしに楽しめたというところでしょうか。
『イ判サ判(原題)』☆☆☆☆
邦題は「法廷プリンス -イ判サ判-」
2017~18年 SBS 全16話
演出:イ・グァンヨン 『超人ファミリー』
脚本:ソ・イン
出演 : ヨン・ウジン、パク・ウンビン、ドンハ、イ・ドクファ、キム・ヘスク、ヘリョン(BESTie)
変わり者の熱血女性判事と彼女に巻き込まれた冷血エリート判事、正反対の2人が力をあわせて事件に挑む法廷ラブコメディ!
イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は父が自殺し、兄は殺人罪で服役中、母は心労から亡くなってしまう。兄を刑務所に行かせまいとした彼女は高校生の頃に兄の裁判記録を盗もうとして、担当判事のミョンヒ(キム・ヘスク)に見つかるが、逆にミョンヒに励まされ彼女のような判事になることを決意する。事件の真相を暴くため猛勉強に励み、司法試験に合格し判事となる。だがコネもなく、情熱しかないジョンジュは上から問題扱いされる。そんな中冷静沈着なエリート判事、サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン)と共に事件を解決することに。だが捜査を進めるうちに、ウィヒョンは信頼していたある人物が黒幕ではないかと疑いを持つ。~KNTVHPより
ラブコメかと思って観始めたら、まぁそういう要素もあるけれど、法廷ドラマの印象のほうが強い。
検事や弁護士の話はよくあるけれど、これは判事が主役、つまり裁判所が主な舞台のドラマで、今までにないストーリー展開。
判事たちが執務室で判決について検討するシーンは今までに観たことがなかったので興味深く観ることができました。
期待してなかった分、意外に面白かったです。
韓国ドラマでは、弁護士や検事も悪い奴が多くて、イライラさせられっぱなしだけれど、さすがに裁判がメインテーマだから大丈夫。
イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)の兄の殺人罪が冤罪であることを明かすために、ほかのいくつかの事件も明かされていく過程が面白かった。
ただ、ストーリー展開には影響がないような裁判の話が織り込まれていて、しかも中途半端な感じのシーンもあったように思います。裁判所の現実をたくさん表現したかったからだとは思いますが・・・
判事役の俳優さんは、皆地味な感じで、いかにもそれっぽくてよかった。
冷静でまじめなサ・ウィヒョン(ヨン・ウジン)と、情熱家のイ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は凸凹というか、タイプは違うけれど、いい男女コンビでした。
まさかとは思っていたけれど、恋愛に進むとは・・・
ウィヒョンはヨン・ウジンのキャラにぴったりの役柄だったと思う。
ウィヒョンの友人で検事ト・ハンジュン役のドンハがとっても良かった。
「キム課長とソ理事」での印象が強かったですね。
「アクシデントカップル」(2009年)にも出演していたそうです。
さすがに現役判事に悪い奴はいなかったけれど、
後半にきてやっぱり・・・残念
元判事が事件の黒幕だったとは・・・
ストーリーを面白くするためですかね・・・
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2009年08月(1)
この記事へのコメント
ケロッチ
「名前のない女」久々のソ・ジソクssiだったので
録画してBDに落としたのですが
いつ見れるやら?
「イ判サ判」はちょうど光で一挙放送があって
録画が溜まった状態でいつ消化できるか?
(;´▽`A``
今、BS地上波だけでも何本録画中なのか?
自分でも把握しきれてないです~
主人に「ずいぶん撮ってるねぇ」って
言われました
全部は消化できないのに欲張りです。
まりん
そう、久々のジソクssiだったけれど、全然カッコいい役ではなかったです
放送の時間がずれていると、すべて録画したくなりますよね。私も、視聴にただただ追われている状態です。
ただBDに落としたら絶対に観る機会をなくしちゃうので、いつまでも古い録画がHDDを占領しています
ご主人が何か言いたくなる気持ちわかりますよ
夫はもう何にも言いません・・・たぶんあきらめてます
まりん
気持玉ありがとう。
あみちゃんのブログ更新もお待ちしています
ハナミズキ
こんにちは
いつもありがとうございます。
年齢のせいかパソコンが思うようにできなくて
四苦八苦しています。
まりんさん、韓国ドラマすごいですね
私も思う存分どっぷり観たいです。
また情報お願いします
まりん
腰椎圧迫骨折して、骨粗鬆症と診断されて、仕事を辞めたので、おまけにコルセット生活で無理はで気なくて、できることは韓ドラ視聴だけなので、前よりは観ている時間が長くなっています。
年齢のせいは私もあります。↑骨折なんてまさにそうです。
PCも字ののうち間違えはしょっちゅうです
アメブロの写真が観られなくて残念でした
またこちらのブログに写真投稿してくださいね
ハナミズキ
アメブロの写真・・・
頑張ってみます。
また見に来てくださいね
ぺこ
名前のない女、観ましたよ~
もう一本青の食堂~も観てますが
よく似てますよね、刑務所にどちらも無実なのに入れられてるし~出生の秘密、恋人の裏切り、も同じ
ホントあり得ない出来事が次々と~
もうコメディかと思う位ですよ
最後ジウォンが良い人になっちゃうのも認知症になってしまうのもどこかで観た気がします
でも私結構こういうドラマ嫌いじゃないです
yona
「検法男女」~解剖医のドラマですか。韓国では珍しい題材かも知れないけど、日本ではてっぱんジャンルですね。土曜ワイド「法医学教室の事件ファイル」、連ドラでは「科捜研の女」が筆頭格!昨年話題になった「アンナチュラル」も法医解剖がテーマでした。
でも、日本では直接シーンは見せないですよね。
解剖シーンはリアリティ満載ですか~。韓国ドラマらしいですね~。以前、「浪漫ドクター キム・サブ」の手術シーンで開腹した内臓に手を突っ込むシーンにのけぞってしまいました。
「名前のない女」~CSでよくやってますね~。話数とドロドロ!私は絶対手をつけないジャンルですWA。
まりん
スキー旅行、お疲れ様でした。
雪の上を歩くことだけでも足腰丈夫でないと無理ですよね
名前のない女~ペコさん観てましたか
青の食堂は観てませんが、確かに似たようなドラマ多いですよね。韓国の人はこういうドラマが楽しみなんでしょうかね・・・
あ~~ペコさんも嫌いじゃない?まぁ時間つぶしに楽しめますね
私は食後のひと時用でした
まりん
解剖医のドラマ、そういえば日本ではよくありますね。
推理中心ですよね。でも、これは解剖シーンがしっかりあっての推理ですからね。
内臓に手を突っ込むシーンも確かに韓ドラは多いですね。もちろんここでも・・・
実際の手術の様子は全然知らないけれど、どうなんでしょうかね・・・
名前のない女~CSではとても観られません。BSで録画なんとなくして、食後の時間にちょうどみられるので視聴してました。
もう終わってもいいんじゃないのかなぁって思ってから、2週間もダラダラ続きましたよ
娘も時々参加して、最後は笑っての視聴でしたよ
韓国ではこういうドラマが大衆受けするんでしょうね