年末に番組表を観ていたら、ユ・アインの名前が目に入ってきたので、なんとなく録画しておきました。
特集ドラマ 「バーニング」
(原作 村上春樹「納屋を焼く」)
☆☆☆
(原作 村上春樹「納屋を焼く」)
☆☆☆
たった1時間半のドラマだったけれど、ちょっと時間のある時に小刻みに観たので内容が呑み込めなくて・・・。
おまけに吹き替えでした。
NHKは吹き替えが多いですね。
わかりやすいといえばまぁわからないでもないですが・・・
観終わってもなんだかもやもやした感じ・・・
もう何年も読書をしてないから、当然原作も知りません。
ただ劇場版は2時間半で、高評価を受けた映画らしいですね。
こんな私でも劇場版を観れば、納得できるんでしょうか
いやぁ~~繊細な神経の持ち主ではないので、村上春樹の世界には入っていけないかもね。
ん?劇場版は2月1日に日本公開のようですね。
最後のもやもやしたところ
劇場版は原作とは違うとか
このドラマは劇場版の宣伝のためだったのか
なんとなく観たい気もします。
TV放送を待ちます。
おまけに吹き替えでした。
NHKは吹き替えが多いですね。
わかりやすいといえばまぁわからないでもないですが・・・
観終わってもなんだかもやもやした感じ・・・
もう何年も読書をしてないから、当然原作も知りません。
ただ劇場版は2時間半で、高評価を受けた映画らしいですね。
こんな私でも劇場版を観れば、納得できるんでしょうか
いやぁ~~繊細な神経の持ち主ではないので、村上春樹の世界には入っていけないかもね。
ん?劇場版は2月1日に日本公開のようですね。
最後のもやもやしたところ
劇場版は原作とは違うとか
このドラマは劇場版の宣伝のためだったのか
なんとなく観たい気もします。
TV放送を待ちます。
「バーニング 劇場版」
2018年
原作:村上春樹
監督、脚本:イ・チャンドン
キャスト:ユ・アイン、スティーブン・ユァン、チョン・ジョンソ
「シークレット・サンシャイン」「オアシス」で知られる名匠イ・チャンドンの8年ぶり監督作で、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作に、設定はそのままに物語を大胆にアレンジして描いたミステリードラマ。アルバイトで生計を立てる小説家志望の青年ジョンスは、幼なじみの女性ヘミと偶然再会し、彼女がアフリカ旅行へ行く間の飼い猫の世話を頼まれる。旅行から戻ったヘミは、アフリカで知り合ったという謎の男ベンをジョンスに紹介する。ある日、ベンはヘミと一緒にジョンスの自宅を訪れ、「僕は時々ビニールハウスを燃やしています」という秘密を打ち明ける。「ベテラン」のユ・アインが主演をつとめ、ベンをテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のスティーブン・ユァン、ヘミをオーディションで選ばれた新人女優チョン・ジョンソがそれぞれ演じた。第71回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。
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監督、脚本:イ・チャンドン
キャスト:ユ・アイン、スティーブン・ユァン、チョン・ジョンソ
「シークレット・サンシャイン」「オアシス」で知られる名匠イ・チャンドンの8年ぶり監督作で、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を原作に、設定はそのままに物語を大胆にアレンジして描いたミステリードラマ。アルバイトで生計を立てる小説家志望の青年ジョンスは、幼なじみの女性ヘミと偶然再会し、彼女がアフリカ旅行へ行く間の飼い猫の世話を頼まれる。旅行から戻ったヘミは、アフリカで知り合ったという謎の男ベンをジョンスに紹介する。ある日、ベンはヘミと一緒にジョンスの自宅を訪れ、「僕は時々ビニールハウスを燃やしています」という秘密を打ち明ける。「ベテラン」のユ・アインが主演をつとめ、ベンをテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のスティーブン・ユァン、ヘミをオーディションで選ばれた新人女優チョン・ジョンソがそれぞれ演じた。第71回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。
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この記事へのコメント
ケロッチ
もやもやした気分で終わりでしたか~
わたしも読書らしいのは何年もしてないです
しかも村上春樹ssiは、なぜか読む気がわかなくて
「ノルウェイの森」なんじゃそれ~で終わり(-_-;)
中々ノーベル文学賞?受賞なりませんね・・。
ミステリー好きなので、ユ・アイン作品は見たいけど吹き替えは魅力半減ですね
カンヌ出品作品も批評家とか専門的には評価
されても凡人には?な作品が多いような気がします。
まりん
やっぱり読書してませんか。
私は老眼になってからはさっぱり
究極のミステリーとか言われても・・・
そうそう、万人受けするミステリーでないと凡人には理解できませんよね
でもユ・アインは、こういう不思議な作品多い気がしますが、気のせいかな・・・