『カノジョは嘘を愛しすぎてる(原題)』☆☆☆☆
2017年 tvN 全16話
演出:キム・ジンミン
脚本:キム・ギョンミン
原作著作 青木琴美『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
キャスト:イ・ヒョヌ、ジョイ(Red Velvet)、イ・ジョンジン、イ・ソウォン、ホン・ソヨン ほか
日本の人気漫画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のリメイク版
正体を隠し活動する天才作曲家カン・ハンギョルと、歌うことが大好きな純粋少女ユン・ソリムが繰り広げる青春ラブストーリー!
超人気バンドCRUDE PLAY元メンバーのカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ)は、正体を隠しながらCRUDE PLAYのプロデューサーをしている天才作曲家。音楽に夢中になるあまり恋人のチェ・ユナ(ホン・ソヨン)との距離が離れ、自身が所属している事務所の代表チェ・ジンヒョク(イ・ジョンジン)とユナの浮気現場を目撃してしまう。
また、同時期にCRUDE PLAYの新曲を巡りバンドメンバーとも対立してしまい自暴自棄になっていたある日、ひょんな事から“ビタミンボイス”の持ち主ユン・ソリム(ジョイ(Red Velvet))と出会う。
ハンギョルに一目惚れをしたという純粋少女ソリムと、「嘘」だらけの作曲家ハンギョルの関係、そして2人を取り巻く人々の思いは複雑に絡み合っていく...。
演出:キム・ジンミン
脚本:キム・ギョンミン
原作著作 青木琴美『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
キャスト:イ・ヒョヌ、ジョイ(Red Velvet)、イ・ジョンジン、イ・ソウォン、ホン・ソヨン ほか
日本の人気漫画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のリメイク版
正体を隠し活動する天才作曲家カン・ハンギョルと、歌うことが大好きな純粋少女ユン・ソリムが繰り広げる青春ラブストーリー!
超人気バンドCRUDE PLAY元メンバーのカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ)は、正体を隠しながらCRUDE PLAYのプロデューサーをしている天才作曲家。音楽に夢中になるあまり恋人のチェ・ユナ(ホン・ソヨン)との距離が離れ、自身が所属している事務所の代表チェ・ジンヒョク(イ・ジョンジン)とユナの浮気現場を目撃してしまう。
また、同時期にCRUDE PLAYの新曲を巡りバンドメンバーとも対立してしまい自暴自棄になっていたある日、ひょんな事から“ビタミンボイス”の持ち主ユン・ソリム(ジョイ(Red Velvet))と出会う。
ハンギョルに一目惚れをしたという純粋少女ソリムと、「嘘」だらけの作曲家ハンギョルの関係、そして2人を取り巻く人々の思いは複雑に絡み合っていく...。
~MnetHPより
原作漫画も日本の映画も観ていないので、テーマさえ知らなかったんですが、去年CS放送時、偶然目にしたときには、芸能事務所のしょうもない話なんじゃないかと思っていました。
ところが、本格的に録画して視聴し始めてみると、自分でも気付かないうちに、ドラマにはまり込んでしまいました。
なぜなんだろう
実は私は、小学生の頃からひき語りにあこがれていて、お年玉での最初の大きなお買いものがギターでした。中学の時でした。
そして「カルメン・マキ」風にひき語っていたんですが、ただソリムと違って声は悪いし歌も下手。
でも音楽は好きでいろんな楽器に興味があって、いつかバンドを組みたいと思ってました。
でもそれは夢。机の横にギターを置いて、「赤い鳥」にあこがれながら、一般的な高校生活を送りましたが、まだ夢は見ていました。
そして短大にいって初めてフォーク同好会に入りました。
ここで何かできるかなって思いでした。
田舎なのでそんなに発展的な人はいなくてせいぜいフォークソングをハモッて歌うだけです。フォークギターを買って、当時有名だった「シモンズ」や「ベッツイ&クリス」のようなデュオを組み、「ウイッシュ」の「六月の子守歌」を学園祭で歌いました。
本当はバンドがしたかったんですがね。
・・・身の上話を始めちゃうと延々と続きそうなので・・・
だから音楽をする人の話題は好きなんです。
このドラマでも、初めは横柄で自分勝手に見えたハンギョルの魅力にどんどんのめりこんでしまいました。
ハンギョル役、観たことあるんだけれどなぁ。でも思い出せない。
調べてみたら、
イ・ヒョヌって
あの子役だったんだって初めて認識。
太王四神記」のチョロ。このドラマは3回は観ているのに・・・
振り返ってみました。あ~そうだそうだ。
ちょっと前に「大王世宗」を観たばかりだった。
あの可愛いくて演技がとっても上手な少年が・・・
ここでは主役なんて感動。
「赤道の男」ではオム・テウンの少年時代。この時はイム・シワンのことは気になったけれど、正直ヒョヌのことは全然。
「花ざかりの君たちへ」や「ドラゴン桜」は日本のドラマをしっかり観ていたからリメイクは観る気なくて・・・
少年と青年の中間時代のヒョヌを全然知らなかったし、
映画「技術者たち」も去年観ているのに、その時はキム・ウビンのことしか気にしていなかった・・・
そんなにイケメンではないし背も高くないし、つまりかっこいいわけではない。
それなのに、いきなり青年ヒョヌのハンギョルがかっこよすぎ。
ヒョヌがいいのかハンギョルがいいのか・・・
今はハンギョルロスで・・・
たまにしか見ることがないチェ・ミンスのまさかの2れんちゃん。
おまけにハンギョル父で役柄がミュージシャン・・・。
前視聴の伯爵役よりも、といより今まで観た中で一番いい感じだった。
ユン・ソリム(ジョイ)の歌声はまさにビタミンボイス。
1話目からのミュージカル風シーンでは、「ドリームハイ」
IUを思い出します。
でもピュアな高校生にして雰囲気がちょっと大人すぎませんか
妙に色っぽいチェ・ユナ(ホン・ソヨン)とハンギョルが元恋人だったというのには納得がいかなかった。
ドラマの中では美人らしいけれど、好きなタイプではない。
でも歌は上手いね
イ・ジョンジンは最近ちょい悪役が多いから、
嫌いじゃないけれど、信用できなかったし・・・
そうそう、このドラマを観る少し前に見た記事のせいで、
イ・ソウォンも信用できなくて・・・
カリスマミュージシャンって感じで、
ドラマでは大切な役柄だったんですけれどね
所詮芸能人なんて、日本でもそうだけれど、韓国でも、ちょっと人気が出ると、勘違いするんでしょうね。・・・
話がそれましたね・・・
肝心なストーリーの、というかドラマの感想は・・・
CRUDE PLAYが抱えている問題をどう解決していくのかというテーマを通して、登場人物がそれぞれに抱えている問題点を克服して成長していくというストーリーは筋が通っていて良かった。
自分勝手で横柄に見えたハンギョルも、実は優しくて、音楽に対して真面目で真っ直ぐな青年でした。
もう、好きにならずにはいられない。
悪い人かと思っていた人も、結局そんなでもなくって安心。
ハンギョル&ソリム以外のラブラインも可愛くってほのぼのとしてました。
そして、全編を通して、いい感じで音楽が流れていて、それだけでも癒されました。
音楽に携わる人のストーリーという点で私の思い入れが強かったというのは確かです。
OSTはほとんどジョイが歌っています。
ヒョヌくんも別のドラマでは歌っているようなんですが、
ここではジョイの歌にフィーチャリングしていますね。
原作漫画も日本の映画も観ていないので、テーマさえ知らなかったんですが、去年CS放送時、偶然目にしたときには、芸能事務所のしょうもない話なんじゃないかと思っていました。
ところが、本格的に録画して視聴し始めてみると、自分でも気付かないうちに、ドラマにはまり込んでしまいました。
なぜなんだろう
実は私は、小学生の頃からひき語りにあこがれていて、お年玉での最初の大きなお買いものがギターでした。中学の時でした。
そして「カルメン・マキ」風にひき語っていたんですが、ただソリムと違って声は悪いし歌も下手。
でも音楽は好きでいろんな楽器に興味があって、いつかバンドを組みたいと思ってました。
でもそれは夢。机の横にギターを置いて、「赤い鳥」にあこがれながら、一般的な高校生活を送りましたが、まだ夢は見ていました。
そして短大にいって初めてフォーク同好会に入りました。
ここで何かできるかなって思いでした。
田舎なのでそんなに発展的な人はいなくてせいぜいフォークソングをハモッて歌うだけです。フォークギターを買って、当時有名だった「シモンズ」や「ベッツイ&クリス」のようなデュオを組み、「ウイッシュ」の「六月の子守歌」を学園祭で歌いました。
本当はバンドがしたかったんですがね。
・・・身の上話を始めちゃうと延々と続きそうなので・・・
だから音楽をする人の話題は好きなんです。
このドラマでも、初めは横柄で自分勝手に見えたハンギョルの魅力にどんどんのめりこんでしまいました。
ハンギョル役、観たことあるんだけれどなぁ。でも思い出せない。
調べてみたら、
イ・ヒョヌって
あの子役だったんだって初めて認識。
太王四神記」のチョロ。このドラマは3回は観ているのに・・・
振り返ってみました。あ~そうだそうだ。
ちょっと前に「大王世宗」を観たばかりだった。
あの可愛いくて演技がとっても上手な少年が・・・
ここでは主役なんて感動。
「赤道の男」ではオム・テウンの少年時代。この時はイム・シワンのことは気になったけれど、正直ヒョヌのことは全然。
「花ざかりの君たちへ」や「ドラゴン桜」は日本のドラマをしっかり観ていたからリメイクは観る気なくて・・・
少年と青年の中間時代のヒョヌを全然知らなかったし、
映画「技術者たち」も去年観ているのに、その時はキム・ウビンのことしか気にしていなかった・・・
そんなにイケメンではないし背も高くないし、つまりかっこいいわけではない。
それなのに、いきなり青年ヒョヌのハンギョルがかっこよすぎ。
ヒョヌがいいのかハンギョルがいいのか・・・
今はハンギョルロスで・・・
たまにしか見ることがないチェ・ミンスのまさかの2れんちゃん。
おまけにハンギョル父で役柄がミュージシャン・・・。
前視聴の伯爵役よりも、といより今まで観た中で一番いい感じだった。
ユン・ソリム(ジョイ)の歌声はまさにビタミンボイス。
1話目からのミュージカル風シーンでは、「ドリームハイ」
IUを思い出します。
でもピュアな高校生にして雰囲気がちょっと大人すぎませんか
妙に色っぽいチェ・ユナ(ホン・ソヨン)とハンギョルが元恋人だったというのには納得がいかなかった。
ドラマの中では美人らしいけれど、好きなタイプではない。
でも歌は上手いね
イ・ジョンジンは最近ちょい悪役が多いから、
嫌いじゃないけれど、信用できなかったし・・・
そうそう、このドラマを観る少し前に見た記事のせいで、
イ・ソウォンも信用できなくて・・・
カリスマミュージシャンって感じで、
ドラマでは大切な役柄だったんですけれどね
所詮芸能人なんて、日本でもそうだけれど、韓国でも、ちょっと人気が出ると、勘違いするんでしょうね。・・・
話がそれましたね・・・
肝心なストーリーの、というかドラマの感想は・・・
CRUDE PLAYが抱えている問題をどう解決していくのかというテーマを通して、登場人物がそれぞれに抱えている問題点を克服して成長していくというストーリーは筋が通っていて良かった。
自分勝手で横柄に見えたハンギョルも、実は優しくて、音楽に対して真面目で真っ直ぐな青年でした。
もう、好きにならずにはいられない。
悪い人かと思っていた人も、結局そんなでもなくって安心。
ハンギョル&ソリム以外のラブラインも可愛くってほのぼのとしてました。
そして、全編を通して、いい感じで音楽が流れていて、それだけでも癒されました。
音楽に携わる人のストーリーという点で私の思い入れが強かったというのは確かです。
OSTはほとんどジョイが歌っています。
ヒョヌくんも別のドラマでは歌っているようなんですが、
ここではジョイの歌にフィーチャリングしていますね。
お借りしました。m(__)m
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この記事へのコメント
yona
へぇ~、まりんさんは青春時代に女性デュオやってたんですね!
「六月の子守歌」知らないからYOU TUBEで聞いてみましたよ!!
私の青春ソングはメリー・ホプキンの「悲しき天使」です。初めて自分でレコード買って、へたくそな英語必死で憶えて毎日のように歌ってました。
今、サントリーのおばちゃん向け化粧品のCMに使われてます。私たち世代を掴んでるな~と妙に感心!!
ヒョヌくん、オム・テウン氏の専属子役だったみたい!
「赤道の男」の前は「善徳女王」でも子役やってましたよ!!
まりん
コメントありがとう(^^)
私も自分で初めて買ったレコードは「悲しき天使」でした。ドーナツ盤の・・・でも私のは日本語で歌っていたから、日本人のですね。誰だったんだろう
「六月の子守歌」はその当時あまり有名ではなかったかも・・・
私が覚えた英語の歌は「マンチェスター&リバプール」~これはレコードではなくて明星か平凡の付録の歌本で覚えていたことを思い出しました。もう50年も前の話ですよ
ヒョヌくん、今兵役中らしいですね。
次観る時はたくましい男性になっているでしょうね。
「善徳女王」は夫の方が先に観ていて、悔しいのでずっと後になってから録画したんですが、いまだにハードに健在ですまだ観てません。
長い時代ものは、一気に観ることができなくて、ついつい後回しになってしまいます。と言いながら、何年たってしまったんでしょう
老後の楽しみか・・・