『江南ロマン・ストリート~お父様、私がお世話します!?~』☆☆☆☆
2016~17年 MBC 全50話
監督・演出:イ・デヨン、チェ・サンウク
脚本:チョ・ジョンソン
キャスト:キム・ジェウォン、パク・ウンビン、イ・スギョン、イ・テファン(5urprise)ほか
江南に次々と帰って来たワケあり男女たちが繰り広げる ちょっとミステリアスなロマンティック・ストーリー
身を削る思いでやっと4人の子供を独立させた、ヒョンソプとジョンエ夫妻は気楽な老後生活を送る予定だった。ところがある日、彼らの子供たちが同時に家に舞い戻ってくる。
長男は仕事をクビになったことで家族が路頭に迷い、義理の祖母とその孫まで連れて来る。
そんな中、ヒョンソプの向かいの家にヒョヌという一見さわやかな青年が引っ越してくる。しかし、ヒョヌは自分の人生を台無しにされたヒョンソプに復讐するため、意図的に近くに引っ越したのだ。彼が引っ越してから、江南の街では不可解なことが次々と起こっていく。そして、父ヒョンソプが隠そうとしている過去の事実やドンヒの出生の秘密が明かされ、ハン一家はピンチに立たされる…?
~公式HPより
CS放送の時は「お父様、私がお世話します」とだけのタイトルだったので、これは何って思って、視聴意欲はまったくわかなかったけれど、キム・ジェウォンの顔が見えたので、気にはなっていました。
BSでの放送では「江南ロマン・ストリート」と、タイトルが全然違っていたし、
やっぱりキム・ジェウォンが気になるので録画開始。
主役はキム・ジェウォンではない
始まりは、ひょっとしてサスペンスかと思えるシーンもあって、
期待のキム・ジェウォンはまるで悪人のようだったけれど、
コミカルシーンありシリアスシーンありで、サイドストーリーもいろいろで意外と楽しめたドラマでした。
最後はあまりにも簡単にハッピーにまとめられてしまって、ハートフルファミリードラマといってもいいと思います。
ジェウォン、ジェウォンとしつこいですが、特に好きというわけではなく、笑顔だけではなく、シリアスな顔もなかなかな俳優さんで、気になっているだけなので・・・あしからず
体調を崩した後だったので、気軽に観られるドラマがいいと思って観はじめたのが↓このドラマです。
『この人生は初めてだから』☆☆☆☆
2017年 tvN 全16話
演出:パク・ジュンファ
脚本:ユン・ナンジュン
キャスト:イ・ミンギ、チョン・ソミン、キム・ミンソク、キム・ガウン、パク・ビョンウン、イ・ソム ほか
イ・ミンギ × チョン・ソミン共演作!同居人の相手は女じゃなくて男だった!?勘違いから始まった男女二人の胸キュンラブロマンス!
IT企業の社員ナム・セヒ(イ・ミンギ)は38歳のどこにでもいるサラリーマン。性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホ(チョン・ソミン)は名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の見習い作家としてかれこれ5年働いている。一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
CS放送の時は「お父様、私がお世話します」とだけのタイトルだったので、これは何って思って、視聴意欲はまったくわかなかったけれど、キム・ジェウォンの顔が見えたので、気にはなっていました。
BSでの放送では「江南ロマン・ストリート」と、タイトルが全然違っていたし、
やっぱりキム・ジェウォンが気になるので録画開始。
主役はキム・ジェウォンではない
始まりは、ひょっとしてサスペンスかと思えるシーンもあって、
期待のキム・ジェウォンはまるで悪人のようだったけれど、
コミカルシーンありシリアスシーンありで、サイドストーリーもいろいろで意外と楽しめたドラマでした。
最後はあまりにも簡単にハッピーにまとめられてしまって、ハートフルファミリードラマといってもいいと思います。
ジェウォン、ジェウォンとしつこいですが、特に好きというわけではなく、笑顔だけではなく、シリアスな顔もなかなかな俳優さんで、気になっているだけなので・・・あしからず
体調を崩した後だったので、気軽に観られるドラマがいいと思って観はじめたのが↓このドラマです。
『この人生は初めてだから』☆☆☆☆
2017年 tvN 全16話
演出:パク・ジュンファ
脚本:ユン・ナンジュン
キャスト:イ・ミンギ、チョン・ソミン、キム・ミンソク、キム・ガウン、パク・ビョンウン、イ・ソム ほか
イ・ミンギ × チョン・ソミン共演作!同居人の相手は女じゃなくて男だった!?勘違いから始まった男女二人の胸キュンラブロマンス!
IT企業の社員ナム・セヒ(イ・ミンギ)は38歳のどこにでもいるサラリーマン。性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホ(チョン・ソミン)は名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の見習い作家としてかれこれ5年働いている。一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
~MnetHPより
ナム・セヒ(イ・ミンギ)
IT企業でアプリ開発に携わるデザイナー、38歳。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられている。
学歴、仕事、家...結婚をするための条件はすべて兼ね備えているが、一人でビールを飲みながらサッカー鑑賞をして飼い猫と一緒に寝ることを愛している独身主義者。
ユン・ジホ(チョン・ソミン)
ドラマ脚本家の見習い5年目、30歳。
恋愛も結婚も自分には向いていないとひたすら脚本家デビューの夢に向かって走り続け、気づけば30代に突入。
ようやく訪れた脚本家デビューのチャンスを逃し、同居していた弟のできちゃった結婚を機に家まで追い出されてしまう
マ・サング(パク・ビョンウン)
セヒが勤める会社のCEO、38歳。
結婚より恋愛の肉食男子。
この俳優さん、初めてだと思ったら、今まで、何度か観ていたみたい
ウ・スジ(イ・ソム)
ジホの親友、30歳。
大企業の代理職を経て、下着ブランドのCEO。
シム・ウォンソク(キム・ミンソク)
ホランの恋人、28歳。
アプリ開発の技術責任者。
ヤン・ホラン(キム・ガウン)
ジホの親友、30歳。ウォンソクと交際7年目。
成功した起業家と結婚して専業主婦になることが夢。
ナム・セヒ(イ・ミンギ)
IT企業でアプリ開発に携わるデザイナー、38歳。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられている。
学歴、仕事、家...結婚をするための条件はすべて兼ね備えているが、一人でビールを飲みながらサッカー鑑賞をして飼い猫と一緒に寝ることを愛している独身主義者。
ユン・ジホ(チョン・ソミン)
ドラマ脚本家の見習い5年目、30歳。
恋愛も結婚も自分には向いていないとひたすら脚本家デビューの夢に向かって走り続け、気づけば30代に突入。
ようやく訪れた脚本家デビューのチャンスを逃し、同居していた弟のできちゃった結婚を機に家まで追い出されてしまう
マ・サング(パク・ビョンウン)
セヒが勤める会社のCEO、38歳。
結婚より恋愛の肉食男子。
この俳優さん、初めてだと思ったら、今まで、何度か観ていたみたい
ウ・スジ(イ・ソム)
ジホの親友、30歳。
大企業の代理職を経て、下着ブランドのCEO。
シム・ウォンソク(キム・ミンソク)
ホランの恋人、28歳。
アプリ開発の技術責任者。
ヤン・ホラン(キム・ガウン)
ジホの親友、30歳。ウォンソクと交際7年目。
成功した起業家と結婚して専業主婦になることが夢。
~番組HPより引用
「愛の温度」といい、韓国では売れっ子脚本家は花なんだなぁって感じさせられます。
そんな花になる前に脚本家をやめてしまった女性主人公と男性主人公のナレーションで綴っていくちょっと詩的な感じもするドラマです。
ナレーションが多い分、韓国語がわからない私は、ちゃんと字幕を読まないとダメ。
88年生まれの女性3人と彼女たちのパートナーの人生観、結婚観はそれぞれ違うけれど、親世代の私でもちょっと考えさせられました。
でも全然重々しいわけではなく軽いタッチで描かれているので、とても癒されました。
ナム・セヒが勤めるIT会社のマCEOは一見ふざけているように感じるけれど、まっとうな発言ありで、身の回りにいかにもいそうな男性で、マCEOが登場するとほっと一息できました。
全然期待していなかったけれど、キャストが思いのほかよくって、とても楽しめたドラマでした。
録画保存決定は予定外。・・・
最近の視聴ドラマは、偶然にも、脚本家が登場人物の確立が高いような気がします。
「江南ロマン・ストリート」のドンヒも脚本家のたまごでした・・・。
どれも2016年、2017年の作品で、これも韓ドラの一つの流行だったんでしょうか
画像はすべて番組及び公式HPよりお借りしていますm(__)m
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「愛の温度」といい、韓国では売れっ子脚本家は花なんだなぁって感じさせられます。
そんな花になる前に脚本家をやめてしまった女性主人公と男性主人公のナレーションで綴っていくちょっと詩的な感じもするドラマです。
ナレーションが多い分、韓国語がわからない私は、ちゃんと字幕を読まないとダメ。
88年生まれの女性3人と彼女たちのパートナーの人生観、結婚観はそれぞれ違うけれど、親世代の私でもちょっと考えさせられました。
でも全然重々しいわけではなく軽いタッチで描かれているので、とても癒されました。
ナム・セヒが勤めるIT会社のマCEOは一見ふざけているように感じるけれど、まっとうな発言ありで、身の回りにいかにもいそうな男性で、マCEOが登場するとほっと一息できました。
全然期待していなかったけれど、キャストが思いのほかよくって、とても楽しめたドラマでした。
録画保存決定は予定外。・・・
最近の視聴ドラマは、偶然にも、脚本家が登場人物の確立が高いような気がします。
「江南ロマン・ストリート」のドンヒも脚本家のたまごでした・・・。
どれも2016年、2017年の作品で、これも韓ドラの一つの流行だったんでしょうか
画像はすべて番組及び公式HPよりお借りしていますm(__)m
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この記事へのコメント
ぺこ
ジェウオン君最近お目にかかってないです
キャストのお母さんたちお馴染みの女優さんなんですね
まりんさん記事で拝見すると見たくなるのですが、うちはBS放送しか見れないので(;^ω^)
BS11でずっと朝から夕方まで韓ドラ放送あるので、探すのも面倒でずっと録画してますが
一つのドラマで男性の方が金持ちの娘に乗り換え恋人を捨てるって言うのを見たら、なんと3作同じ感じで、流行りとかあるんですかね~
結局捨てられた恋人の反撃が楽しみで観てしまいます
うちも井戸一時は治って昨日お風呂に入ってその後、出なくなりました、出なもたー買い替えみたいです
来週母の一周忌法要でお金のいることばかりです
まりん
「江南ロマン・ストリート~」はBS12で観たんですよ!!!
また放送あると思いますよ
そう、若い俳優さん以外は皆おなじみさんばかりで、楽しかったです。
ドラマには流行があるみたいですね。本当に同じようなドラマばっかりの時もあるから・・・
そうですねお金かかりますね。
1周忌を済ませると少し落ち着きますね。
家ももう半年すると、父の3回忌です。