さぁ~小豆島に向けて出発です。
橋が架かっているわけではないので、フェリーを使います。
あれやこれや検討の結果、
↑フェリー会社の地図をお借りしました。
日生(ひなせ)港から乗船することに決めました。
日生だったら、出港時刻より早く着いたら、時間つぶしするところがあったからです。
それがこちら、
日生だったら、出港時刻より早く着いたら、時間つぶしするところがあったからです。
それがこちら、
五味の市。
でも思っていたほどのところでもなっかた。
こちらで食べたのが、これ。
こちらで食べたのが、これ。
カキオコと
カキフライソフト。
食べ物の写真はこれが最初で最後かも・・・
マイカーの台数がは少なかったんですが、なぁ~~んと学生さんっぽい団体バスが3台。
バス自体は送迎だけのようだったけれど、学生さんたちはスーツケースをガラガラと・・・
船内はやかましかった。
お知らせのアナウンスも全然聞こえなくてね・・・
宿泊先がもし同じだったら最悪~~
約1時間の乗船後、小豆島の大部港へ。
まず寒霞渓に。
山道をくねくねと・・・
私にはこんな道の運転は無理です。
途中、お猿さんに遭遇したんですが、夫はスルー。
写真を撮るチャンスは与えてもらえず・・・
ここの紅葉がいいらしいけれど、タイミングを合わせての旅行はエネルギーが必要ですね。
今回はいいお天気と、いい景色に感謝。
(゚ペ)?Chinese が聞こえてきました・・・
オリーブ園でもあちこちから(゚ペ)?Chineseが・・・
どうやら団体さんのようでした。
私は「醤の郷(ひしおのさと)」にも行ってみたかったんですが、計画時、夫が「醤油はどうでもいい」なんてこと言ったので、調べることもせず・・・
でもちょうど通りかかった醤油屋さんでお買いもの・・・
やっぱり観ておきたかったな・・・
宿泊は国民宿舎小豆島です。
実は25年くらい前に泊まった国民宿舎がとても残念なところだったので、それ以来国民宿舎には拒絶反応が・・・
でも今回調べた感触ではよさそうだったので、思い切って予約したんです。
でももしあの学生団体がいたら・・・お風呂はどうなっちゃうんだろう・・・
という心配は無用でした。
全室オーシャンビューでロケーションは最高。
食事も会席で、朝食もとっても良かったです。
レストランからの眺めが素敵でした。
運転をしていない私でも疲れて、夜はぐっすり・・・
マイカーの台数がは少なかったんですが、なぁ~~んと学生さんっぽい団体バスが3台。
バス自体は送迎だけのようだったけれど、学生さんたちはスーツケースをガラガラと・・・
船内はやかましかった。
お知らせのアナウンスも全然聞こえなくてね・・・
宿泊先がもし同じだったら最悪~~
約1時間の乗船後、小豆島の大部港へ。
まず寒霞渓に。
山道をくねくねと・・・
私にはこんな道の運転は無理です。
途中、お猿さんに遭遇したんですが、夫はスルー。
写真を撮るチャンスは与えてもらえず・・・
ここの紅葉がいいらしいけれど、タイミングを合わせての旅行はエネルギーが必要ですね。
今回はいいお天気と、いい景色に感謝。
(゚ペ)?Chinese が聞こえてきました・・・
オリーブ園でもあちこちから(゚ペ)?Chineseが・・・
どうやら団体さんのようでした。
私は「醤の郷(ひしおのさと)」にも行ってみたかったんですが、計画時、夫が「醤油はどうでもいい」なんてこと言ったので、調べることもせず・・・
でもちょうど通りかかった醤油屋さんでお買いもの・・・
やっぱり観ておきたかったな・・・
宿泊は国民宿舎小豆島です。
実は25年くらい前に泊まった国民宿舎がとても残念なところだったので、それ以来国民宿舎には拒絶反応が・・・
でも今回調べた感触ではよさそうだったので、思い切って予約したんです。
でももしあの学生団体がいたら・・・お風呂はどうなっちゃうんだろう・・・
という心配は無用でした。
全室オーシャンビューでロケーションは最高。
食事も会席で、朝食もとっても良かったです。
レストランからの眺めが素敵でした。
運転をしていない私でも疲れて、夜はぐっすり・・・
9月10日、走行距離、437キロ+フェリー
翌朝は有名なエンジェルロードへ・・・
看板を見ても、外国人が多く訪問しているんだなぁと納得。
タイミングよく今日は朝が干潮でした。
そして道が消え始める頃もう一度。(満潮まで滞在は無理ですね)
この間にパワースポットといわれている重ね岩へ・・・
これがまいりましたわぁ・・・
すれ違いはできないだろうと思われる狭い道をのぼっていきます。
駐車場らしきところで会った青年は山道に入る手前に車を置いてきたそうで・・・
でもここまで歩いてくるのも大変だったろうに・・・
でもここから上がまた大変。
長い階段を上って、(もう足がガクガク)
これ以上は怖くて行かれません。
駐車場ははるか下。
しっかり調べてなくて、あとからショックを受けたんですが、
その上の方で重ね岩が拝める?ようだったんです。
ヒーヒー言って、重ね岩を観た気になって、
看板を見ても、外国人が多く訪問しているんだなぁと納得。
タイミングよく今日は朝が干潮でした。
そして道が消え始める頃もう一度。(満潮まで滞在は無理ですね)
この間にパワースポットといわれている重ね岩へ・・・
これがまいりましたわぁ・・・
すれ違いはできないだろうと思われる狭い道をのぼっていきます。
駐車場らしきところで会った青年は山道に入る手前に車を置いてきたそうで・・・
でもここまで歩いてくるのも大変だったろうに・・・
でもここから上がまた大変。
長い階段を上って、(もう足がガクガク)
これ以上は怖くて行かれません。
駐車場ははるか下。
しっかり調べてなくて、あとからショックを受けたんですが、
その上の方で重ね岩が拝める?ようだったんです。
ヒーヒー言って、重ね岩を観た気になって、
樹齢1000年の大樹を観て、
消えていくエンジェルロードを観て、
世界一狭い土淵海峡を観て、
岡山行きのフェリーに。
こちらはお客さんも少なくて、船内アナウンスもよく聞こえて、静かに船旅ができました。
そして休暇村蒜山高原に向かいます。
そんなに遠くはないのですが、初めての道で渋滞があったり、蒜山の近くになって雨が降ってきたりで、長い道のりに感じました。
こちらには15年くらい前に2泊したんですが、その時も1日は雨でした。
ついてないですね。
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こちらはお客さんも少なくて、船内アナウンスもよく聞こえて、静かに船旅ができました。
そして休暇村蒜山高原に向かいます。
そんなに遠くはないのですが、初めての道で渋滞があったり、蒜山の近くになって雨が降ってきたりで、長い道のりに感じました。
こちらには15年くらい前に2泊したんですが、その時も1日は雨でした。
ついてないですね。
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