☆☆☆☆
恋も金も必ず取り戻す!?イケメン詐欺師と公務員が巻き起こす痛快駆け引きラブコメディ!
制作 OCN
演出:キム・ジョンミン、脚本:ハン・ジョンフン
キャスト:ソ・イングク、スヨン(少女時代) マ・ドンソク ほか
市役所の税金徴収課で働くペク・ソンイル(マ・ドンソク)は、女性部下チョン・ソンヒ(スヨン(少女時代))を含むチーム員とともに高額税金滞納者の対応に悩んでいた。ある日、娘のために中古車を購入するが悪質な詐欺に遭いお金をだまし取られてしまう。自分に詐欺を働いた男ヤン・ジョンド(ソ・イングク)に偶然鉢合わせたソンイルは刑事の友人の力を借り、ジョンドを捕まえることに成功する。
ところが詐欺師ジョンドから「超悪質な脱税者を俺が騙して税金を取り立ててやるよ」と思いもよらぬ提案を受け、心が揺らぎ始めるソンイルだった…。
恋も金も必ず取り戻す!?イケメン詐欺師と公務員が巻き起こす痛快駆け引きラブコメディ!
制作 OCN
演出:キム・ジョンミン、脚本:ハン・ジョンフン
キャスト:ソ・イングク、スヨン(少女時代) マ・ドンソク ほか
市役所の税金徴収課で働くペク・ソンイル(マ・ドンソク)は、女性部下チョン・ソンヒ(スヨン(少女時代))を含むチーム員とともに高額税金滞納者の対応に悩んでいた。ある日、娘のために中古車を購入するが悪質な詐欺に遭いお金をだまし取られてしまう。自分に詐欺を働いた男ヤン・ジョンド(ソ・イングク)に偶然鉢合わせたソンイルは刑事の友人の力を借り、ジョンドを捕まえることに成功する。
ところが詐欺師ジョンドから「超悪質な脱税者を俺が騙して税金を取り立ててやるよ」と思いもよらぬ提案を受け、心が揺らぎ始めるソンイルだった…。
~Mnet HPより
タイトルに何故までつけたんでしょう
原題は『38師機動隊』だけらしいんです。
確かにヤン・ジョンド(ソ・イングク)はチョン・ソンヒ(スヨン)の元カレには違いないんだけれど・・・
まぁ、翻訳者とか邦題を考える人が日本のおばちゃまがたが飛びつくタイトルにしたかったんでしょうね
『38師機動隊』の意味も・・・
初めから文句ばかりでごめんなさい。
面白かったです
痛快だったです
そもそも詐欺は犯罪。だからあってはいけない内容なんだけれど、それ以上に超悪質な脱税者がいるってことが問題
おまけにその超悪質な脱税者に役所の幹部や市長まで手も足も出せない。
この国には本当にこういったならず者がいるんでしょうね。
税金徴収3課、課長のペク・ソンイル(マ・ドンソク)は詐欺師ヤン・ジョンド(ソ・イングク)にプライベートで詐欺にあったにもかかわらず、超悪質な脱税者の税金徴収のために、詐欺チームの一員になります。
ヤン・ジョンドが詐欺をはたらくのは、わけありでして、・・・
両親がこのターゲットたちのためにぬれぎぬで刑務所行きになって、その時自分も復讐しようとして刑務所に入ってしまったんです。
そしてヤン・ジョンドは影で支援してくれる大物に刑務所で知り合っていたんです。
ヤン・ジョンドにとっては復讐、ペク・ソンイルにとっては税金徴収が
危険なめにあいながらも、
大げさに言ってしまえばどんでん返しの連続で、
面白おかしく超悪質な脱税者退治が進んでいきます。
チョン・ソンヒ(スヨン)も秘かに協力してましたよ・・・やっぱり元恋人だ~~
これは決して良いことではないけれど、言ってみれば正義ですよね。
・・・『六龍が飛ぶ』でも似たようなことを書きましたけれど・・・善と正義とは違うのです。
↑詐欺は実際に行ったら犯罪です。
でも、ドラマだから視聴者がスカッとするような結末がいいんですよね
ヤン・ジョンドとチョン・ソンヒの関係がいつ復活するのかと楽しみにしていたんですが、
最後まで38師機動隊のお話でした
ソ・イングクくん
出演ごとに(観てないドラマもあるけれど)いい男になっているように感じるんですが・・・
今回も力の入らない自然な感じの演技がとても良かったです。来年は兵役とか
マ・ドンソクssi
同じOCN制作の「バッドガイズ」でのキャラとは全然違う真面目で気の小さい人役。それがとっても似合ってました。
税金徴収詐欺ではヤン・ジョンドがメンバーには迷惑がかからないように、
自分だけが罪になるようなからくりで刑務所に入るんですが、
そこで「バッドガイズ」のウンチョル(マ・ドンソク)に会うんです。
これは「バッドガイズ」の視聴者にとってはうれしいおまけでした
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タイトルに何故までつけたんでしょう
原題は『38師機動隊』だけらしいんです。
確かにヤン・ジョンド(ソ・イングク)はチョン・ソンヒ(スヨン)の元カレには違いないんだけれど・・・
まぁ、翻訳者とか邦題を考える人が日本のおばちゃまがたが飛びつくタイトルにしたかったんでしょうね
『38師機動隊』の意味も・・・
初めから文句ばかりでごめんなさい。
面白かったです
痛快だったです
そもそも詐欺は犯罪。だからあってはいけない内容なんだけれど、それ以上に超悪質な脱税者がいるってことが問題
おまけにその超悪質な脱税者に役所の幹部や市長まで手も足も出せない。
この国には本当にこういったならず者がいるんでしょうね。
税金徴収3課、課長のペク・ソンイル(マ・ドンソク)は詐欺師ヤン・ジョンド(ソ・イングク)にプライベートで詐欺にあったにもかかわらず、超悪質な脱税者の税金徴収のために、詐欺チームの一員になります。
ヤン・ジョンドが詐欺をはたらくのは、わけありでして、・・・
両親がこのターゲットたちのためにぬれぎぬで刑務所行きになって、その時自分も復讐しようとして刑務所に入ってしまったんです。
そしてヤン・ジョンドは影で支援してくれる大物に刑務所で知り合っていたんです。
ヤン・ジョンドにとっては復讐、ペク・ソンイルにとっては税金徴収が
危険なめにあいながらも、
大げさに言ってしまえばどんでん返しの連続で、
面白おかしく超悪質な脱税者退治が進んでいきます。
チョン・ソンヒ(スヨン)も秘かに協力してましたよ・・・やっぱり元恋人だ~~
これは決して良いことではないけれど、言ってみれば正義ですよね。
・・・『六龍が飛ぶ』でも似たようなことを書きましたけれど・・・善と正義とは違うのです。
↑詐欺は実際に行ったら犯罪です。
でも、ドラマだから視聴者がスカッとするような結末がいいんですよね
ヤン・ジョンドとチョン・ソンヒの関係がいつ復活するのかと楽しみにしていたんですが、
最後まで38師機動隊のお話でした
ソ・イングクくん
出演ごとに(観てないドラマもあるけれど)いい男になっているように感じるんですが・・・
今回も力の入らない自然な感じの演技がとても良かったです。来年は兵役とか
マ・ドンソクssi
同じOCN制作の「バッドガイズ」でのキャラとは全然違う真面目で気の小さい人役。それがとっても似合ってました。
税金徴収詐欺ではヤン・ジョンドがメンバーには迷惑がかからないように、
自分だけが罪になるようなからくりで刑務所に入るんですが、
そこで「バッドガイズ」のウンチョル(マ・ドンソク)に会うんです。
これは「バッドガイズ」の視聴者にとってはうれしいおまけでした
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この記事へのコメント
ケロッチ
このドラマもいつ放送になるやらですが・・。
ソ・イングク君、安定してますねぇ
そんなにイケメン?でもないけど(^_^;)。
邦題で、ん?・・って思うの結構ありますよね
この間、ツタヤで「美しいわたしの花嫁」が「リミット」
になってました私的にはこ「リミット」のほうが
ピッタリですが、やっぱり「おばちゃんが飛びつく」
タイトル優先ですかねぇ
「バッドガイズ」これも見てないので
両方見ると余計面白いんですね・・
(いつも参考になります~<(_ _*)> アリガトォ)
「リメンバー記憶の彼方」も記事アップしましたが
まりんさんの過去記事
貼り付けさせてもらいました
勝手にごめんなさい~
何度も見直して爆笑しましたよ~~
まりん
いまケロッチさんの記事読んできたところです。
12月ももう3分の1・・・あぁ~あ~~と溜め息つきたくなります。
このドラマ以降、毎日観ている「今日から愛してる」「二人の女の部屋」以外はじっと我慢の子です←でもこれも惰性で観ているだけなんですが・・・
観始めたら止まらなくなっちゃうからね
イングクくん精力的に出演してるなぁ~って思ったら、兵役なんですね。
スンホくんのように若いうちにいっておくと、仕事への取組み方も違うんでしょうけど・・・
韓国のアラサー芸能人は大変ですね。
「美しいわたしの花嫁」が「リミット」なんですか・・・確かにその方があっていると思います
yona
いつも、ブログ玉ポッチありがとうございます。
「38師機動隊」韓国放送中からKstyeニュースでチェックしててぜひ見たいドラマです。
このドラマはMnetでの放送ですよね。新ドラはMnet、衛星劇場、KNTVで取り合い状態みたいですが、まりんさんのブログ読んでると、もしかして全部加入してません?すごいリッチ!!
私は、BS録画通販CM抜き作戦とケーブルテレビの“有料チャンネルお得セット”でがまんしてますわ。人気作はそのうちやってくれるしね。
日本のオバチャンはラブコメ好きでしょ!!みたいなタイトルの付け方やめてほしいよね。
12月はスーパー掻き入れ時で忙しい月ですね。
健康に気を付けて頑張ってくださいね!!ファイティン
まりん
確かにリッチ風ですよね・・・
でもこれ一般家庭用ではなくて営業ようなんです。(夫が電気関係の仕事をしているのでね)
勿論よくスカパーで流れてきている違法何とか~ではないですよ。正式にスカパーと店頭放送契約しています。
もう、15年以上前からです。当時はまだスカパーはまだまだ普及してなかったです。私が韓ドラに目覚め、スカパーで韓ドラを観られることを知ったのは2011年。その時の喜びをブログに書いています。冬ソナブームの頃はまだ韓ドラには縁がなかったんですよ
お店の方は、年末年始は当然忙しいですけれど、経費削減
のためか、以前よりも人員不足で、「疲れた~~」という言葉しか出ない毎日なんですだからTV観ることだけが楽しみです