朝鮮建国のため、6人の勇者が立ち上がる! 史実×フィクションの最新エンターテインメント時代劇
脚本
キム・ヨンヒョン「根の深い木-世宗大王の誓い-」「宮廷女官チャングムの誓い」「善徳女王」
パク・サンヨン「根の深い木-世宗大王の誓い-」「善徳女王」
演出
シン・ギョンス「根の深い木-世宗大王の誓い-」
貴族が権力を独占する高麗末期。イ・バンウォンは武将の父イ・ソンゲ(チョン・ホジン)を“真の男” として尊敬していた。ところがある日、政敵であるイ・インギョム(チェ・ジョンウォン)に服従する姿を目撃してしまい、失望。民を守るために人々を鼓舞するチョン・ドジョン(キム・ミョンミン)に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォン(ユ・アイン)は、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地咸ハムジュへ向かう。そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ(シン・セギョン)、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュル(ユン・ギュンサン)の姿もあった。ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
KNTVHPより
久しぶりの時代劇。
お茶の間向けで観やすかった「華政(ファジョン)」とは雰囲気が違います。
初めから登場人物が多くちんぷんかんぷん(@_@)
字幕を追うのが大変一時停止ばっかりしてますが・・・
↑画像を2回クリックすると大きくなります。
実在の人物と架空の人物が上手くからんでいて、難しいけれど面白いです。
同じスタッフの「根の深い木-世宗大王の誓い-」の前の時代の話なので、
架空の登場人物が重なっていて興味深いです。
さっそく調べてみました。
久しぶりの時代劇。
お茶の間向けで観やすかった「華政(ファジョン)」とは雰囲気が違います。
初めから登場人物が多くちんぷんかんぷん(@_@)
字幕を追うのが大変一時停止ばっかりしてますが・・・
↑画像を2回クリックすると大きくなります。
実在の人物と架空の人物が上手くからんでいて、難しいけれど面白いです。
同じスタッフの「根の深い木-世宗大王の誓い-」の前の時代の話なので、
架空の登場人物が重なっていて興味深いです。
さっそく調べてみました。
ムヒュルは
「根の深い木」では
こんなにたくましく大人になっています。
イ・バンジ(タンセ)は
年を重ねると・・・
「根の深い木」ではこんな風に・・・
聞き覚えのある名前が・・・
チェ・ヨンは・・・悪役
「シンイ -信義-」の主人公
ドラマ(時代)が変わればキャラクターも変わりますね。
ユニークなキャラのキル・ソンミ&キル・テミのパク・ヒョックォンssi
今までには観たことのない役柄でなかなかいいです。
序盤で、感動してしまったシーンがあります。
動画がUPされていないかなぁと思ったら・・・
ありました
直接
YouTubeでご覧ください。
最後がちょっと切れてしまってますけれどね
ドラマ内でアカペラで歌うピョン・ヨハンくんに震えてしましました。
50話は長丁場ですが、じっくりと観ていきたいと思います。
この記事へのトラックバック
日記・雑談ランキング
人気ブログランキング
「根の深い木」では
こんなにたくましく大人になっています。
イ・バンジ(タンセ)は
年を重ねると・・・
「根の深い木」ではこんな風に・・・
聞き覚えのある名前が・・・
チェ・ヨンは・・・悪役
「シンイ -信義-」の主人公
ドラマ(時代)が変わればキャラクターも変わりますね。
ユニークなキャラのキル・ソンミ&キル・テミのパク・ヒョックォンssi
今までには観たことのない役柄でなかなかいいです。
序盤で、感動してしまったシーンがあります。
動画がUPされていないかなぁと思ったら・・・
ありました
直接
YouTubeでご覧ください。
最後がちょっと切れてしまってますけれどね
ドラマ内でアカペラで歌うピョン・ヨハンくんに震えてしましました。
50話は長丁場ですが、じっくりと観ていきたいと思います。
この記事へのトラックバック
日記・雑談ランキング
人気ブログランキング
過去ログ
2024年09月(1)
2024年07月(1)
2024年04月(2)
2024年02月(1)
2024年01月(2)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(1)
2023年08月(2)
2023年06月(2)
2023年05月(1)
2023年04月(2)
2023年03月(3)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年12月(3)
2022年11月(1)
2022年10月(5)
2022年09月(2)
2022年08月(3)
2022年07月(1)
2022年06月(3)
2022年05月(4)
2022年04月(2)
2022年03月(4)
2022年02月(2)
2022年01月(3)
2021年12月(2)
2021年10月(2)
2021年09月(5)
2021年08月(3)
2021年07月(2)
2021年06月(3)
2021年05月(5)
2021年04月(2)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(7)
2020年12月(5)
2020年11月(5)
2020年10月(7)
2020年09月(5)
2020年08月(3)
2020年07月(5)
2020年06月(6)
2020年05月(6)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(8)
2020年01月(4)
2019年12月(5)
2019年11月(7)
2019年10月(4)
2019年08月(6)
2019年07月(8)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(7)
2019年03月(4)
2019年02月(5)
2019年01月(6)
2018年12月(3)
2018年11月(5)
2018年10月(7)
2018年09月(7)
2018年08月(5)
2018年07月(6)
2018年06月(5)
2018年05月(5)
2018年04月(2)
2018年03月(4)
2018年02月(5)
2018年01月(5)
2017年12月(1)
2017年11月(3)
2017年10月(8)
2017年09月(2)
2017年08月(2)
2017年07月(3)
2017年06月(6)
2017年05月(4)
2017年04月(1)
2017年03月(8)
2017年02月(1)
2017年01月(7)
2016年12月(6)
2016年11月(5)
2016年10月(3)
2016年09月(4)
2016年08月(4)
2016年07月(2)
2016年06月(1)
2016年05月(3)
2016年04月(3)
2016年03月(8)
2016年02月(4)
2016年01月(14)
2015年12月(5)
2015年11月(3)
2015年10月(3)
2015年09月(3)
2015年08月(5)
2015年07月(1)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(6)
2015年03月(10)
2015年02月(5)
2015年01月(2)
2014年12月(6)
2014年11月(4)
2014年10月(3)
2014年09月(9)
2014年08月(3)
2014年07月(2)
2014年06月(3)
2014年05月(6)
2014年04月(5)
2014年03月(13)
2014年02月(12)
2014年01月(8)
2013年12月(9)
2013年11月(4)
2013年10月(6)
2013年09月(5)
2013年08月(4)
2013年07月(8)
2013年06月(3)
2013年05月(4)
2013年04月(7)
2013年03月(9)
2013年02月(10)
2013年01月(9)
2012年12月(3)
2012年11月(5)
2012年10月(2)
2012年09月(2)
2012年08月(1)
2012年07月(1)
2012年06月(1)
2012年05月(2)
2012年04月(2)
2012年03月(5)
2012年02月(7)
2012年01月(9)
2011年12月(8)
2011年11月(4)
2011年10月(4)
2011年09月(9)
2011年08月(2)
2011年07月(7)
2011年06月(7)
2011年05月(7)
2011年04月(10)
2011年03月(11)
2011年02月(13)
2011年01月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(3)
2010年06月(26)
2010年02月(1)
2009年09月(5)
2009年08月(1)
2024年07月(1)
2024年04月(2)
2024年02月(1)
2024年01月(2)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(1)
2023年08月(2)
2023年06月(2)
2023年05月(1)
2023年04月(2)
2023年03月(3)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年12月(3)
2022年11月(1)
2022年10月(5)
2022年09月(2)
2022年08月(3)
2022年07月(1)
2022年06月(3)
2022年05月(4)
2022年04月(2)
2022年03月(4)
2022年02月(2)
2022年01月(3)
2021年12月(2)
2021年10月(2)
2021年09月(5)
2021年08月(3)
2021年07月(2)
2021年06月(3)
2021年05月(5)
2021年04月(2)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(7)
2020年12月(5)
2020年11月(5)
2020年10月(7)
2020年09月(5)
2020年08月(3)
2020年07月(5)
2020年06月(6)
2020年05月(6)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(8)
2020年01月(4)
2019年12月(5)
2019年11月(7)
2019年10月(4)
2019年08月(6)
2019年07月(8)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(7)
2019年03月(4)
2019年02月(5)
2019年01月(6)
2018年12月(3)
2018年11月(5)
2018年10月(7)
2018年09月(7)
2018年08月(5)
2018年07月(6)
2018年06月(5)
2018年05月(5)
2018年04月(2)
2018年03月(4)
2018年02月(5)
2018年01月(5)
2017年12月(1)
2017年11月(3)
2017年10月(8)
2017年09月(2)
2017年08月(2)
2017年07月(3)
2017年06月(6)
2017年05月(4)
2017年04月(1)
2017年03月(8)
2017年02月(1)
2017年01月(7)
2016年12月(6)
2016年11月(5)
2016年10月(3)
2016年09月(4)
2016年08月(4)
2016年07月(2)
2016年06月(1)
2016年05月(3)
2016年04月(3)
2016年03月(8)
2016年02月(4)
2016年01月(14)
2015年12月(5)
2015年11月(3)
2015年10月(3)
2015年09月(3)
2015年08月(5)
2015年07月(1)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(6)
2015年03月(10)
2015年02月(5)
2015年01月(2)
2014年12月(6)
2014年11月(4)
2014年10月(3)
2014年09月(9)
2014年08月(3)
2014年07月(2)
2014年06月(3)
2014年05月(6)
2014年04月(5)
2014年03月(13)
2014年02月(12)
2014年01月(8)
2013年12月(9)
2013年11月(4)
2013年10月(6)
2013年09月(5)
2013年08月(4)
2013年07月(8)
2013年06月(3)
2013年05月(4)
2013年04月(7)
2013年03月(9)
2013年02月(10)
2013年01月(9)
2012年12月(3)
2012年11月(5)
2012年10月(2)
2012年09月(2)
2012年08月(1)
2012年07月(1)
2012年06月(1)
2012年05月(2)
2012年04月(2)
2012年03月(5)
2012年02月(7)
2012年01月(9)
2011年12月(8)
2011年11月(4)
2011年10月(4)
2011年09月(9)
2011年08月(2)
2011年07月(7)
2011年06月(7)
2011年05月(7)
2011年04月(10)
2011年03月(11)
2011年02月(13)
2011年01月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(3)
2010年06月(26)
2010年02月(1)
2009年09月(5)
2009年08月(1)
この記事へのコメント
ケロッチ
これも楽しみにしているのですが・・
BS放送はいつになるやら(-_-;)
ユ・アインssiなんか受賞してましたが
確かこのドラマだったはず。
まだ「華政」視聴中ですが、「獄中花」も見ているので
キャストがダブっていたりでどっちの話だっけ?
って頭ン中混乱しながら見ています。
そうそう同じ人物でも違うドラマでは
なんでこの人が?みたいのよくありますねぇ・・
「華政」の王はだいぶ前に見た時はチソン「王の女」で
イメージが違いすぎたり(-_-;)。
↑まりんさんの比べ方も面白い~~また参考にしながら楽しみたいです~♪
yona
「六龍が飛ぶ」先日、東京ドラマアウォード2016で海外作品特別賞を受賞したってKstyleニュースに出てましたよ。
前から早く見たくてうずうずしてたんですが、益々楽しみが増しましたわ。
「根の深い木」と同じスタッフなんですね。だからヒロインにシン・セギョンちゃん抜擢なのね。
私の場合、「華政」を見たすぐ後にNHKBSで「三銃士」が始まり、同じ時代で同じ人物が全然違うキャストなんでなじめずにリタイヤしてしまったんですよ。
年食ったチェ・ヨンはなかなか笑えました。よくこんな名前覚えていらっしゃいましたね!すご~い!
私もユ・アインくんよりピョン・ヨハンくんがいいわぁ~
まりん
DVDも出ているし、フジTVで何か特番があるとかのお知らせをみたような気がします。
たぶん近いうちにフジ系で放送あるような気がするんですけど・・・
時代劇ダブってみてると頭の中が混乱しますね。
だから、終わってから1本ずつ観るようにしました。今は「六龍~」だけ
ユ・アインくんもいいけれど、ピョン・ヨハンくんがいいです
ユン・ギュンサンくん(ピノキオの時のお兄ちゃん)は可愛いよ(^^)
楽しみにね。
まりん
東京ドラマアウォードね・・・それでフジTVで何か特番ある予定だったのかなぁでも放送された形跡がないんですが・・・
そう、シン・セギョンという女優さんはどうも苦手なんですが、「根の深い木」の時も良かったけれど、ここでもなかなかいいですよ
「三銃士」はリタイアですか。
私はCSでも観たけれど、プレミアムでも録画して、暇なとき観てるんですよ。
キャストも好きだし、とにかくはまったドラマだったんで・・・
ミセンのキャラとは全然違うピョン・ヨハンくんがいいですよ