☆☆☆
朝鮮王朝末期、時代の変わり目を生きた男の愛と運命!!
最も時代劇を魅せる俳優イ・ジュンギ主演・・・
アクション、ロマンス時代劇
観たくなりますよね。
演出:キム・ジョンミン、チャ・ヨンフン
脚本:イ・ジョンウ、ハン・ヒジョン
キャスト:イ・ジュンギ、ナム・サンミ、チョン・へビン、ハン・ジュワン、ユ・オンソ
朝鮮王朝末期。時の王、高宗が支持する開化派の学者たちが謎の銃使いによって次々襲われ、武官のパク・ジナン(チェ・ジェソン)は王命により捜査に乗り出す。ジナンの息子ユンガン(イ・ジュンギ)は男装した娘スイン(ナム・サンミ)を銃使いと勘違い、さらに妙な縁から彼女の家に居候することに。はじめはユンガンに悪印象を抱くスインだったが、ユンガンに窮地を助けられ、互いに惹かれ合っていく。そんな中、ジナンが銃使いに殺され、ユンガンもスインの目の前で銃に倒れる。3年後、港を訪れたスインは、日本から商談のためにやってきた商人・半蔵に出会う。ユンガンに瓜二つの半蔵に驚くスインだが、半蔵の態度は冷たい。一方、半蔵は行商団・京畿褓商の長ウォンシン(ユ・オソン)と接触するが、その真の目的は腕に傷跡が残る銃使いを捜すことだった。
ドラマ公式サイトより
綺麗なジュンギくんを観たくての視聴です。
ジュンギくん、初めは遊び人として登場。
そんなジュンギくん(ユンガン)と、男装で小型のピストルを持ったナム・サンミssi(スイン)は出会います・・・
フィクションの中に、実際の出来事を織り込んでのストーリーなので楽しめます。
前半は父親の復讐のため、中盤は人々のヒーローとして、後半では政変にまでかかわっていくユンガンです。
両班の姿、スーツにメガネ姿、黒装束と、どれもよ~~く似合ったスタイルで、アクション満載です。
ジュンギファンにとってはとても魅力的なドラマですね。
でも、私はというと・・・
前回視聴の『秘密の扉』でテンションが上がってしまっていたので、こちらはちょっと下降気味^_^;
綺麗なはずのジュンギくんも・・・ハイビジョンのなせる技のせいで寄る年波には勝てませんね
ポスターはきれいなのにね・・・
初めは良かったんですが・・・
二人のラブラインに・・・どうも、気持ちが入り込めなくて(ー_ー;)ウーン、、、
男勝りだけれど健気なはずのスインは・・・何歳の設定なんでしょうかねぇ
登場人物では・・・
行商人団の首長チェ・ウォンシンがしつこすぎて・・・
チェ・チョロssi~最後まで実は悪い人なんじゃぁないかと・・・
考え過ぎでした
大谷亮平さん~日本人金丸役で、きまってましたね
「王家の家族たち」では、若年寄みたいなぁ~んて思ったハン・ジュワンssiですが・・・
キム・ホギョンはさわやかな青年で、右議政の庶子としてのエピソードのシーンではウルウルもしたけれど、彼の登場が癒しの空間になっていました。
ドラマ前半から感じたのは、BGMが『王女の男』にそっくりなんですよね。
ストーリーは全然違うのに、最後まで『王女の男』と重なってしまいました。
綺麗なジュンギくんを観たくての視聴です。
ジュンギくん、初めは遊び人として登場。
そんなジュンギくん(ユンガン)と、男装で小型のピストルを持ったナム・サンミssi(スイン)は出会います・・・
フィクションの中に、実際の出来事を織り込んでのストーリーなので楽しめます。
前半は父親の復讐のため、中盤は人々のヒーローとして、後半では政変にまでかかわっていくユンガンです。
両班の姿、スーツにメガネ姿、黒装束と、どれもよ~~く似合ったスタイルで、アクション満載です。
ジュンギファンにとってはとても魅力的なドラマですね。
でも、私はというと・・・
前回視聴の『秘密の扉』でテンションが上がってしまっていたので、こちらはちょっと下降気味^_^;
綺麗なはずのジュンギくんも・・・ハイビジョンのなせる技のせいで寄る年波には勝てませんね
ポスターはきれいなのにね・・・
初めは良かったんですが・・・
二人のラブラインに・・・どうも、気持ちが入り込めなくて(ー_ー;)ウーン、、、
男勝りだけれど健気なはずのスインは・・・何歳の設定なんでしょうかねぇ
登場人物では・・・
行商人団の首長チェ・ウォンシンがしつこすぎて・・・
チェ・チョロssi~最後まで実は悪い人なんじゃぁないかと・・・
考え過ぎでした
大谷亮平さん~日本人金丸役で、きまってましたね
「王家の家族たち」では、若年寄みたいなぁ~んて思ったハン・ジュワンssiですが・・・
キム・ホギョンはさわやかな青年で、右議政の庶子としてのエピソードのシーンではウルウルもしたけれど、彼の登場が癒しの空間になっていました。
ドラマ前半から感じたのは、BGMが『王女の男』にそっくりなんですよね。
ストーリーは全然違うのに、最後まで『王女の男』と重なってしまいました。
画像はKBSHPよりお借りしましたm(__)m
この記事へのトラックバック
日記・雑談ランキング
人気ブログランキング
この記事へのトラックバック
日記・雑談ランキング
人気ブログランキング
過去ログ
2024年09月(1)
2024年07月(1)
2024年04月(2)
2024年02月(1)
2024年01月(2)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(1)
2023年08月(2)
2023年06月(2)
2023年05月(1)
2023年04月(2)
2023年03月(3)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年12月(3)
2022年11月(1)
2022年10月(5)
2022年09月(2)
2022年08月(3)
2022年07月(1)
2022年06月(3)
2022年05月(4)
2022年04月(2)
2022年03月(4)
2022年02月(2)
2022年01月(3)
2021年12月(2)
2021年10月(2)
2021年09月(5)
2021年08月(3)
2021年07月(2)
2021年06月(3)
2021年05月(5)
2021年04月(2)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(7)
2020年12月(5)
2020年11月(5)
2020年10月(7)
2020年09月(5)
2020年08月(3)
2020年07月(5)
2020年06月(6)
2020年05月(6)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(8)
2020年01月(4)
2019年12月(5)
2019年11月(7)
2019年10月(4)
2019年08月(6)
2019年07月(8)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(7)
2019年03月(4)
2019年02月(5)
2019年01月(6)
2018年12月(3)
2018年11月(5)
2018年10月(7)
2018年09月(7)
2018年08月(5)
2018年07月(6)
2018年06月(5)
2018年05月(5)
2018年04月(2)
2018年03月(4)
2018年02月(5)
2018年01月(5)
2017年12月(1)
2017年11月(3)
2017年10月(8)
2017年09月(2)
2017年08月(2)
2017年07月(3)
2017年06月(6)
2017年05月(4)
2017年04月(1)
2017年03月(8)
2017年02月(1)
2017年01月(7)
2016年12月(6)
2016年11月(5)
2016年10月(3)
2016年09月(4)
2016年08月(4)
2016年07月(2)
2016年06月(1)
2016年05月(3)
2016年04月(3)
2016年03月(8)
2016年02月(4)
2016年01月(14)
2015年12月(5)
2015年11月(3)
2015年10月(3)
2015年09月(3)
2015年08月(5)
2015年07月(1)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(6)
2015年03月(10)
2015年02月(5)
2015年01月(2)
2014年12月(6)
2014年11月(4)
2014年10月(3)
2014年09月(9)
2014年08月(3)
2014年07月(2)
2014年06月(3)
2014年05月(6)
2014年04月(5)
2014年03月(13)
2014年02月(12)
2014年01月(8)
2013年12月(9)
2013年11月(4)
2013年10月(6)
2013年09月(5)
2013年08月(4)
2013年07月(8)
2013年06月(3)
2013年05月(4)
2013年04月(7)
2013年03月(9)
2013年02月(10)
2013年01月(9)
2012年12月(3)
2012年11月(5)
2012年10月(2)
2012年09月(2)
2012年08月(1)
2012年07月(1)
2012年06月(1)
2012年05月(2)
2012年04月(2)
2012年03月(5)
2012年02月(7)
2012年01月(9)
2011年12月(8)
2011年11月(4)
2011年10月(4)
2011年09月(9)
2011年08月(2)
2011年07月(7)
2011年06月(7)
2011年05月(7)
2011年04月(10)
2011年03月(11)
2011年02月(13)
2011年01月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(3)
2010年06月(26)
2010年02月(1)
2009年09月(5)
2009年08月(1)
2024年07月(1)
2024年04月(2)
2024年02月(1)
2024年01月(2)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(1)
2023年08月(2)
2023年06月(2)
2023年05月(1)
2023年04月(2)
2023年03月(3)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年12月(3)
2022年11月(1)
2022年10月(5)
2022年09月(2)
2022年08月(3)
2022年07月(1)
2022年06月(3)
2022年05月(4)
2022年04月(2)
2022年03月(4)
2022年02月(2)
2022年01月(3)
2021年12月(2)
2021年10月(2)
2021年09月(5)
2021年08月(3)
2021年07月(2)
2021年06月(3)
2021年05月(5)
2021年04月(2)
2021年03月(7)
2021年02月(5)
2021年01月(7)
2020年12月(5)
2020年11月(5)
2020年10月(7)
2020年09月(5)
2020年08月(3)
2020年07月(5)
2020年06月(6)
2020年05月(6)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(8)
2020年01月(4)
2019年12月(5)
2019年11月(7)
2019年10月(4)
2019年08月(6)
2019年07月(8)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(7)
2019年03月(4)
2019年02月(5)
2019年01月(6)
2018年12月(3)
2018年11月(5)
2018年10月(7)
2018年09月(7)
2018年08月(5)
2018年07月(6)
2018年06月(5)
2018年05月(5)
2018年04月(2)
2018年03月(4)
2018年02月(5)
2018年01月(5)
2017年12月(1)
2017年11月(3)
2017年10月(8)
2017年09月(2)
2017年08月(2)
2017年07月(3)
2017年06月(6)
2017年05月(4)
2017年04月(1)
2017年03月(8)
2017年02月(1)
2017年01月(7)
2016年12月(6)
2016年11月(5)
2016年10月(3)
2016年09月(4)
2016年08月(4)
2016年07月(2)
2016年06月(1)
2016年05月(3)
2016年04月(3)
2016年03月(8)
2016年02月(4)
2016年01月(14)
2015年12月(5)
2015年11月(3)
2015年10月(3)
2015年09月(3)
2015年08月(5)
2015年07月(1)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(6)
2015年03月(10)
2015年02月(5)
2015年01月(2)
2014年12月(6)
2014年11月(4)
2014年10月(3)
2014年09月(9)
2014年08月(3)
2014年07月(2)
2014年06月(3)
2014年05月(6)
2014年04月(5)
2014年03月(13)
2014年02月(12)
2014年01月(8)
2013年12月(9)
2013年11月(4)
2013年10月(6)
2013年09月(5)
2013年08月(4)
2013年07月(8)
2013年06月(3)
2013年05月(4)
2013年04月(7)
2013年03月(9)
2013年02月(10)
2013年01月(9)
2012年12月(3)
2012年11月(5)
2012年10月(2)
2012年09月(2)
2012年08月(1)
2012年07月(1)
2012年06月(1)
2012年05月(2)
2012年04月(2)
2012年03月(5)
2012年02月(7)
2012年01月(9)
2011年12月(8)
2011年11月(4)
2011年10月(4)
2011年09月(9)
2011年08月(2)
2011年07月(7)
2011年06月(7)
2011年05月(7)
2011年04月(10)
2011年03月(11)
2011年02月(13)
2011年01月(2)
2010年08月(2)
2010年07月(3)
2010年06月(26)
2010年02月(1)
2009年09月(5)
2009年08月(1)
この記事へのコメント
ぺこ
ジュンギ君のドラマは絶対見たいです
相変わらずかっこいいです
記事読ませてもらって益々観たくなりました
でも最近またパソのHDDが調子悪くて
途中でパチンって切れます
入院前からの録画も飛び飛びで
また一から録画しなきゃ
おまけに怪我の痛みがあるし
リハビリが辛くて我慢と努力が嫌いな私はリハビリの先生のお荷物な患者です(^_^;)
たくんのママ
手の具合はどうですか?
リハビリは順調ですか?
大変でしょう?
でも、ここで堪えないと、うまく使えなくなっちゃうからね
ジュンギくんは綺麗で良いですわぁ( '∇^*)
絶対に観てね(^^ゞ
ペコさんはPCで録画していたんですよね・・・
便利だけれど、PCのご機嫌一つで、視聴にも影響するのが不便なんですね^_^;
リハビリ患者はみんな同じだから、先生のお荷物なんてことはないと思いますよ!!!
私の小指1本の骨折でも結構かかったから、ペコさんの場合気長にゆっくりとリハビリすればいいですよね
ぺこ
退院して来て家事が思うようにできないし
リハビリの副作用の筋肉痛が半端じゃなく痛くて、凹みがちです(^_^;)
嫁ちゃんが緊急入院でみーちゃんのお守りと
母の介護、痛い腕でしないといけなくなり
毎日痛み止め飲んでしのいでいます
ごめんなさい、何だか愚痴になってしまって
でもいつかは良くなると信じて今は我慢です
たくんのママ
おはようございます。
大変なことになっていたのね(>_<)
お嫁ちゃん入院ですか・・・心配ですね。
でも、ペコさんも無理すると、後、困ったことになってしまうから、
息子さんにも無理してもらわないとね・・・
恐いことを言うようだけれど、
こんな状態でみーちゃんを預かるのは、自分(ペコさん)の心配をしているんじゃなくて、みーちゃんにかかってくるリスクが大きいことを、息子さんにもわかってもらわないとね。
~~冷たいこといってしまってごめんなさい。
お母さんの事では、ヘルパーさんにお願いできないのでしょうか?
ぺこ
救いは私の兄が一緒に暮らしてるんですよ
少しバイトしてるけど、一日おきに5時間位なので、買い物や家事色々助けてくれてます
みーちゃんも兄にめっちゃ懐いてます
不安なのは兄が居ない時です
後一日何回か来る激痛の時は何分か身動きできなくなります
そうなんです、みーちゃんがこけたりしても助けてあげれないし、最近は動きも活発で私の腕に突進して来たり、抱っこーって手を引っ張られたり
そしえもっと怖いのは母を突き飛ばしたりしないかとか、不安だらけです
嫁は来週初めにも退院しそうですが
帰って来ても絶対安静だし
息子は私の怪我を予想だにしてなかったので
資格を取るため休みを実習予約してたり
嫁の父親がパーキンソンで母親が介護しながら仕事してたり、ホントに私の怪我がうらめしいです
頼める親戚もなくて・・・
でも何とかするしかないです
ごめんね、うっとおしいお話ししてしまって<(_ _)>
たくんのママ
元気にしてますか?
大変な環境なんだね・・・
息子さん休みでも頑張っているんだね(^^)
私は、のんきで恵まれているわぁ・・・
何もお手伝いできないけれど、ここで、愚痴くらい聞けるからね(^^ゞ
ぺこ
ありがとう、結構私は元気です
もちろん、痛みで落ち込んだり少し涙が出たりしますが、でも大丈夫です
昨日ママが退院してみーちゃんのお守り2泊3日が無事終わりました、3日間大変だったけど、母も兄も私も孫と過ごせて楽しかったです
今日は母もデイに行きゆっくりとしています
たくんのママさん、元気で羨ましいわ
このまま元気ですごしてくださいね
ありがとう(*^。^*)